子供の頃 50歳というと、人生の大先輩で、半世紀も生きてこられた方・・・と思っていました。正に来年、私がその年齢になろうかとしています。正直、私自身がビックリ・・・しています。毎日を一生懸命に生きてきましたが、月日が流れるのは本当に速いものです。
そこで最近、感じること、思うこと・・・を コラムに書いてみようと思いました。
まず、街で出会うお嬢さんの服装にドキッとすることが多くなりました。お嬢さんの肌が露出されているではありませんか。
身体を冷やしたら将来赤ちゃんができ難くなっちゃうわよ・・・と、職業柄 どうしても思ってしまいます。
その上、痴漢にあいそうで、とっても心配になり、正に母親の気持ちになります。
また恥じらいもなく、車中でも お化粧をしている女性の姿をよく目にしますが、これも如何なものでしょうか。私の娘だったら、“はしたない・・・”と厳しく注意をしますが、私の感覚が おかしいのでしょうか。
社会人でも、こんな光景を多くみます。
大半の方々が携帯をいじりながら歩いています。すれ違う際にぶつかっても、全く無関心・・・また音楽を聴きながら だったり・・・全く無関心・・・心が悲しくなります。一言、“失礼しました。ごめんなさい。”と、なぜ言えなくなってしったのでしょうか。小さい頃に、ご両親様から当然のこととして教えられてくることでしょうに・・・無関心、無表情、会話がない・・・どうして謙虚に謝罪や感謝・御礼の気持ちを感じて心から表現できなくなってしまったのでしょうか。大変残念に思います。
その様なことを悲しく思う中、眼力のある子供や大人に出会うとホッとします。
今、日本の子供達の学力が低下し、世界から遅れをとっていると指摘されていますが、子供(学生)の本分は学問です。将来への夢に向かって一生懸命努力を重ね、頑張って欲しいものです。そのためにも、大人は(本分である)子供に尊敬される社会人でなくてはなりません。
人間の原点は、私は心だと思っています。私は古くさいと言われてしまうかもしれませんが、やはり高度経済成長期に育った世代ですので、どっぷり五感を磨いて人間臭く生きていきたいと思います。
やはり年をとったのかしら・・・と思ってしまいますが、いつまでも気持ちは若く、前向きに生きていきたいものです。
少子化が進む現代、社会的使命も帯びる生殖医療は、どう展開すべきなのでしょうか?生殖医療には倫理観・道徳観が厳しく求められる中、生殖医療施設が日々増え、何処でも不妊治療を受けられる時代になり、色々な社会的な諸問題も抱えています。
その社会情勢の中、黒田インターナショナル メディカル リプロダクション(KURODA International Medical Reproduction:黒田IMR)では、以下に述べる治療理念のもと、前述した黒田メソッドに基づいた独自性(安全対策)の不妊治療を提唱し、精進する日々です。当方の考え方・理念にご賛同いただけましたら幸いです。
黒田IMRでは、安心・安全な不妊治療をご提供するために、精子機能解析の特殊検査から高精度な精子選別法の他に、体外環境で生殖細胞内DNAを保護する培養環境までを、院長自らが細心の注意を払いながら真摯な姿勢で対応・管理しています。
「自分たち夫婦の元気な赤ちゃんが欲しい」…不妊ご夫婦の切なる願いを叶えるためには、 私は前述したように、生殖医療に従事する者は高度で安全な技術を構築することは勿論ですが、その上で生命の素(生殖細胞)を扱うという、その仕事の重責を認識して、生命倫理や豊かな感性を備えた人間性を養うための常日頃の努力が欠かせないと思っています。黒田の薀蓄語録(不妊治療最前線より)
それによって、自分の社会的立場や位置づけがわかってくる。
それによって、必然的に謙虚で重厚な人間に成長できる。


